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Unknown Pleasures/1979年
1stアルバム。ニュー・ウェイヴ・ムーブメントを代表するアルバム。
イアン・カーティスの暗く内向的な歌詞が特徴。
ただピーター・フックのリード・ベースとスティーブン・モリスのドラム、バーナード・サムナーのへたくそなギターによるダンサンブルなサウンドもかなり印象的である。
スティーブンのエコーのかかった独特のドラムの音などプロデューサーのマーティン・ハネットの力が大きかったと思う。
意図的に音をはずしているようなピーター・フックのベースが印象的だった。
Closer/1980年
イアン・カーティスの自殺直後に発表されたアルバム。
暗く、内向的な曲が多い。
ダンサンブルだった前作に比べて、キーボードを多用したゴシック的な曲が多い。マーティン・ハネットの影響が色濃く出ている。
イアン・カーティスの歌詞もさらに深みを増した。
最後の曲のDecadesが好き。
Still/1985年
未発表音源とラスト・ライブの音源によるアルバム。
未発表音源はかなりいい。
ただライブ音源の演奏はすばらしい。とんでもなく下手なので聴く時は覚悟したほうがよい。
音がまったく合っていない曲もある。
Sabustance/1998年
シングルTransmission,Love Will Tear Us Apartを含むベスト。
Warsaw時代の楽曲から最後のシングルまでカップリング曲も含めほぼすべて網羅されている。
Warsaw時代のパンクロックから、Atomosphereのように内向的で美しい曲に至るまでの彼らの成長がよくわかる。